日本は、今日、航路を失って漂流している船みたいな状況ではないでしょうか。
頑張れば、誰もが豊かになれると言われた時代は終わり、新たな時代の転換点にきているのではないでしょうか。
このような時代の潮流は、今の社会に生きる人々の心にも大きな影響を及ぼしているような気がします。
生きることへの緊張感が不足し、生きる目標や意味を失っている人が多いと聞いています。
しかし、誰もがいきいきした人生を送りたい。取り戻したいと心に思っているのではないでしょうか。
「一期一会」
先日の、「思いやりの心」とも続きますが・・・・・・。
毎日の人との出会い・・・・・
一生に一度の出会いでめぐり合いであり、出会った時が別れの始まりである。これが「一期一会」です
ですから、人との出会いは大切なものであり、それだけ真剣なものではなければならいと云う事になります。
いつの世もそうですが、「自分の心を満たしてくれるものを外に求めるのではなく、自分の心に向けることが大切です」。
この生命はまぎれもなく、一瞬一秒のかけがえのないものであることに気がつくはずです。
こういう思いで人とは接していきたいものです。
そういう意味で、私の店には「一期一会」と書かれた額があります
祖先の数:
自分の祖先の数を考えた事がありますか・・・・・・・・。
私たちは、親は2人しかいないですよね。実際の親はたった二人です。
しかし、二代かえると4人、三代かえると8人、微々たるもののようですね。
ところが、二十代かえると、たった2人しかいなかった親の総数は100万を超える。三十代かえると30億ですよ。すごい数ですね!!!!。
これが百代かえてごらんなさい、ご先祖の数は天文学的数字ですよ!!!
だから、日本の民族は、大体どかかで血がつながっているのですよ。
このような、事実からしても、「思いやりの心」・「一期一会」がいかに大切なことかお分かりになると思います。